歴史

1936年 那須ゴルフ倶楽部の誕生

昭和11年(1936年)7月5目、李王両殿下の始球式で、井上誠一氏の処女作、那須ゴルフ倶楽部がオープンした。

当時は現在のINコース9ホールが先に完成し、翌12年7月10日現在のOUTコース9ホールがオープンした。工事着工以来3年目、土木機械ひとつない中でのコースの造成など、様々な苦労のもと待望の全コース、18ホールスは完成をみたわけである。

コースのオープンに先立っては、前年の昭和10年(1935年)にはクラブ・ハウス、ついでささやかなロッジが開設された。これが人々の寄る辺とも、たまり場ともなり、那須の持つ、独特の和やかな雰囲気、家庭的といわれる伝統の源泉が、ここにはじまった。

中央:李王両殿下と三笠宮殿下
初代ハウステラスより

1936 創設の時